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オーディオストックが待ちに待ったWAVデータでの販売を開始したので思ったことを書いてみる




皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

私もクリエーターとして登録させていただいているオーディオストックですが、いつの間にかWAV音源での販売が開始されているようです。

5月くらいでしょうか、私も大量のBGM素材をWAVデータで登録し直すという地獄のような作業をしたのですが、それがやっと報われたということになります。

 

WAVになった事での影響について

以前はMP3でのダウンロード販売だったのですが、今回のWAV化によってどのような影響が出るのかを考えてみました。

商品価値が向上

当たり前ですが圧縮音源のMP3と違い、無圧縮なオリジナル音源であるWAVになったことによって商品価値は大幅に向上します。

WAVであればデータ形式を変更する際にも劣化が無いので、制作するコンテンツに応じて臨機応変に使える事により1つの音楽素材の用途の幅が広がるだけではなく、素材自体の寿命も長くなります。

ゲーム会社が複数のゲームで同じ曲を使い回すのは少しむずかしいかもしれませんが、番組制作、ドキュメンタリー、その他映像コンテンツの制作においては非常に大きなメリットとなるのでは無いかと思います。

 

無料・有料の住み分けが出来る

これは音楽を作る側の考えなのですが、同じ曲でも圧縮音源であるMP3は無料、無圧縮のWAVは有料という感じで配布に柔軟性を持たせることが出来るのではないかと考えています。

私の場合は今回のオーディオストックのWAV化によってAZU∞Soundworksにて配布中のMP3による無料音楽素材に有料のWAV版としてオーディオストックへのリンクを繋げる予定です。

個人の小規模なコンテンツの場合は無料のMP3、本格的なコンテンツ制作については有料のWAVという感じで住み分けが出来るようになるので、オーディオストックは本当によくやってくれたと思っています。

まあ、それにプラスして自家通販的なダウンロード販売も追加予定なんですけどね。

 

WAV音源としては割安なのでクリエイター側への還元は少ない

オーディオストックでは音楽素材の価格設定の幅がBGMで2,000円か3,000円、ボーカル曲だと3,000円~50,000円となっています。

ボーカル曲はそれなりに高額の設定が可能なのですが、BGMは最高で3,000円と少し割安であるように感じます。

この設定はWAV化以前からのもので、現在も今の時点ではこれ以上の高額な設定は不可能となっています。

BGMとは言え3,000円という金額はクリエイター側としては少し厳しいです。

理由としては「クリエイター側の利益の取り分」が約4割なので実際に懐に入る金額は1,200円ほどとなるからです。

まあ、取り分に関してはお世話になっている弱みもあるので目をつむるとして、そうであるならもう少し価格設定の幅を増やしては頂けないかというのが私の考えです。

現時点ではBGMを3,000円、ボーカル曲は10,000円とさせて頂いてます。

よかったらご利用頂ければものすごく嬉しいです(営業)

■「AZU∞Soundworks」の音楽素材はこちらからどうぞ!!

 

終わりに

クリエイター側は結構前からWAV化については運営よりアナウンスがされていたのですが、ようやくそれが実現の運びとなってホッとしています。

以前、運営から個別にWAV音源の提供を求められたことがあったのですが、その更に前にオーディオストックを語る相手から音源を騙し取られた可能性があったので応じなかったんです。

今後はそう言ったメールが来ることはないでしょうし、来たとしても詐欺であると判断できるので、本当にありがたいです。

今後もお世話になるサービスなので、是非ともさらなる改善を重ねて日本最大手の音楽素材サイトへと登りつめて欲しいものです。

という事で今回もお付き合い頂きましてありがとうございました。

ユーザー及びクリエイター登録をされる方は招待コード「WHRcgKDowGny」を入力してください。お互いに300円が入るウィン・ウィンな制度です。

招待制についてはこちらの記事をご覧ください。

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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。

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