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現代のバイオリンが名機ストラディバリウスを超えたという実験結果が出たらしい

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皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

バイオリンと言えば古来からの名機が受け継がれている楽器の一つですよね。

そしてその中でも有名なストラディバリウスについてですが、ブラインドテストでの聴き比べの結果、現代に作られたバイオリンの方が良い音であると言う結果が出たそうです。

【ワシントン=三井誠】数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディバリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバイオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。(YOMIURI ONLINEより)

ストラディバリウスと言えば「芸能人格付けチェック」の聴き分けでも出てくる最高峰のバイオリンとして有名ですよね。

今回はバイオリンも含めたビンテージ楽器について個人的に少しだけ書かせていただきたいと思います。

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すでに最高の音のピークを過ぎた?

木で作られた楽器は寿命が長く、ストラディバリウスは17世紀後半に作られ始め、現在においてもその名を冠した楽器が約600挺も現存しています。

300年という長い時間を経た今も世界中の一流奏者によってその音色が奏でられており、これからも寿命を迎えるまで受け継がれていくものだと思われます。

が、いくら木の寿命が長いからと言ってもそれはあくまで「保存可能である」というだけで「最高の音が出せる状態」はいつまでも続きません。

経年によって確実に低音は削がれていくので音の豊かさも失われていきます。それを最小限に抑えてきたストラディバリウスはやはりすごい楽器なんですけどね。

でもやっぱりピークは流石に過ぎてしまった可能性は否定出来ないと思います。

形あるものはいつか壊れてしまう、という事でしょう。

職人の技術の向上

個人的にはこれが大きいのではないかと思います。

300年以上前に生まれた楽器ですから長い月日の中でさまざまなノウハウが生まれ、時代とともに道具も良くなり、木工技術も向上した結果、ストラディバリウスよりも良い音のバイオリンを作ることが出来た。こう考えるのが妥当なのではないでしょうか。

木材の質は時代とともに徐々に低下しているようですが、職人さんたちの腕がそれを補い、さらに良いものに仕上げているという事ですね。

ビンテージ楽器の魅力は歴史にある

ストラディバリウスともなればその長い年月の中で多くの一流奏者に弾かれ、時代時代の名演、名盤などに名を残してきました。

18世紀あたりが生産のピークだったと思いますが、その時代にはバッハやモーツァルト、ベートーベンが生きていたのですから驚きです。

そういった時代を生きてきた、その時代の音を現代でも奏でることが出来る、歴史を刻んできた音を聴くことが出来る、それがビンテージ楽器の一番の魅力じゃないでしょうか。

純粋な音であれば現代のものの方が上であることは普通に考えれば当然の事であって、音以外の部分にも価値があるのだと思います。

終わりに

音の良さはもちろん一定の基準はあるのでしょうが、個人差による好みの部分も多く含まれていることは確かです。

ストラディバリウスという名前によって音が良く聴こえている可能性も十分ありますし、それは別にバイオリンだけではなくギターでも同じだと思います。

ヘッドにギブソンと刻まれているのとそうでないのではギブソンの方が良い音だと思う人も結構いるでしょうし、私も多分その中のひとりになってしまうでしょう。

まあ、本当の意味での音の善し悪しの検証は専門家の皆様に任せるとして、自分の価値観で良い音、音楽を楽しめたらそれで十分なのではないかと私は思います。

という事で今回も最後までAZUにお付き合い頂きましてありがとうございました。



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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。
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