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「バンドを組む」と「事業を立ち上げる」はイコールなので目標を共有し、利益をあげることが大事だというお話

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皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

久し振りにバンドに関する記事になるのですが、今回のテーマはズバリ

「バンド活動=会社経営である」です。

もちろん純粋に趣味としてバンド活動をするのであれば「楽しむ」ことがいちばん大事なのですが、セミプロ、プロの分野で活動するのであればバンドというのは「小規模な会社」という認識をもって各メンバーが役割を果たす必要があります。

趣味のバンドでも継続するには組織力が必要になってくるので、こういった考えを持っておくことは実はものすごく大事だったりします。

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バンドの活動方針&考え方を共有する

活動の方針もバンドによって色々あります。

まずは「プロ志向」なのか「アマ志向」なのか、というのがあります。

趣味で楽しみたいと思っている人がプロ志向バリバリのバンドに加入すればまず続かないですし、プロ志向の人がまったりアマチュアバンドではやっていく意味がありません。

バンドの活動方針は事業計画のようなもので、これがしっかりと固まっていることが前提で、メンバー全員がその考えを共有している状態である必要があります。

「演奏が上手い」や「センスがある」、「ルックスがいい」という要素も大事ですが、まずはバンドとしての活動方針を理解して、与えられた役割をこなしてくれそうな人とバンドを組むことが第一です。

メンバーそれぞれに役割を持たせる

「バンド=会社」というのは正しくこの項目にかかっています。

バンドというのは単にスタジオで練習して、ライブで演奏して、という単純なものではなく、活動内において他にもやらなくてはいけない事が山ほどあります。

以下に思いつく限りの必要な作業について書き出してみますね。

・バンドの全体練習、ミーティングなど

・楽曲制作、各担当パートそれぞれのアレンジなど

・レコーディング(宅録、スタジオ、機材)の手配

・CD制作(音源の用意、デザイン全般、業者の手配など)

・ライブハウスやその他企業などに向けての営業、宣伝活動

・宣材(アー写、音源)の制作、管理など

・イベントの企画など

・ウェブサイト、SNSの管理、運営

・メンバーの予定調整、マネージメントなど

・バンド全体の機材(機材車、PAなど)の管理

・お金の管理

他にも探せばキリがないくらいに現在のバンド活動において必要な作業は山ほどあります。

商品を作って、営業をして、利益を出して、次の活動に充てる、完全に会社経営と同じです。

しかも普通に務めるのと違いがあり、バンドマンは「自分たちで仕事を作る」事が必要になってきます。

事務所に所属しているのであればともかく、そうでなければ基本的に利益を生むための仕事は自分たちでアイデアを出さなければいけません。

メンバー内で部門ごとに担当を決めて、しっかりと役割を果たしていくことでパーマネントなバンドとして活動していけるようになります。

リーダーは必ず立てましょう

バンドはれっきとした組織です。必ずリーダーが必要なので決めておきましょう。

そして「リーダー=社長」です。ボスがいない組織なんてちょっとしたことですぐに崩れ落ちてしまいます。

リーダーはメンバーの意見をまとめたり、必要な作業についての進捗確認や指示、最終的な判断などが役割となるので、信頼できる人を選びましょう。

本格的な活動ともなるとお金が絡んでくるので、ルーズな人だとものすごく揉めます。

また、リーダー以外のメンバーは、リーダーをきちんとボスとして扱い、支持された役割を果たし、必要に応じて意見を出していくことが必要となります。

リーダーの立場になる人ももちろんその役割を果すことが出来なければメンバーが離れてしまうので、しっかりとしたリーダーシップを取らなくてはいけません。

利益が出ないと続きません

バンドを会社とするのであれば営利団体であると言うことになります。

当然利益が出ないと事業の継続が不可能になるので、ライブや物販などで利益を出さないといけません。

バイトなどの仕事で得たお金を活動に充てると言うのは一つの方法ですが、それをいつまでも続ける生活というのは無理がありますし、いつまでも利益が出ないバンドなんてモチベーションが続きません。

まず最初の目標として、大体のライブハウスのチケットノルマである15~20枚を毎回必ず売り切るところから始めてはいかがでしょうか。

月に一回のライブでこのノルマを達成できないようだと利益も何もあったものじゃないので、最低限ノルマだけは絶対に達成できるバンドになれるようなりたいものです。

そして時々ノルマよりチケットが売れたり、物販でCDやグッズが売れれば、それは純粋な利益となるので、「音楽でお金を貰っている」と言えるでしょう。

・どうすればお客さんが来てくれるか、チケットを買ってくれるか

・どんなグッズや曲を作ればお客さんが買ってくれるか

常にこういったことを考えながら活動内容を模索していくことが大事です。

終わりに

私自身、バンド活動で利益を上げるという事がほとんど出来なかった側の人間なのですが、それは当然のことで、「バンド=会社」という考えを持てなかったからです。

自分も組織の中のひとりとして責任を果たさなければいけない事を理解していれば、自分のやりたい音楽と少し違っていたくらいでバンドを辞めたりはしないでしょうし、ドラムだけ叩いていればいいなんて甘い考えでバンドマンをやっていなかったはずです。

今になって、本当に今更ですがバンドもビジネスであると理解できるようになったのでこんな記事を書かせていただいています。

もう今は一人なのでバンド論も不要ですし、パーマネントなバンドを組むことも無いのですが、少しでもバンド活動をしている人にとって参考になればいいな、と。

バンドって難しいですよね。メンバーそれぞれ違う人間で、全く同じ考えではないのが当たり前で。でも、それをまとめて前に進んでこそバンドとしての未来があるわけで…

まあ、どの分野においても「継続は力なり」なので根気よく、それでいて常にバンドが向上していくような事を考えながら頑張ってみてくださいね。



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