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今はアナログレコードが熱い!?ハイレゾや定額音楽配信もいいけど一度レコードの音も聴いてみて

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皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

「音楽を聴く環境」は時代によって変化してきており、最近はオンラインによる定額音楽配信…「Apple Music」や「Spotify」といったものを利用している人も増えてきています。

特にSpotifyは広告が入りますが、無料プランがあるので「ながら聴き」のBGMにはぴったりです。

また、オフラインにおいてもCDではなくMP3やハイレゾ音源といったデータ形式のものをPCや携帯オーディオプレーヤーで聴く人の方が多いのではないでしょうか。

そんな感じでもはやメディアすら不要な時代になった音楽ですが、ここ数年でアナログレコードの人気が盛り返してきているようなのです。

国際会計事務所のデロイトによると、世界でのアナログレコードの年間売上枚数は今年4,000万枚に達する見込みだ。市場規模は2000年以降で初となる10億ドル(約1,150億円)の大台に乗る可能性があるという。

人気復活のアナログレコード、市場規模は1千億円到達へ(Forbes Japan)

リンク先の記事にはレコードの売上は音楽市場の6%に過ぎないと書かれているのですが、今の時代にレコードが6%もシェアを持っている事自体が驚きですし、今後さらに伸びる可能性も十分にあるので馬鹿には出来ません。

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レコードは音がいい?

レコードは音がいいと言われていますが、その理由としてCDとは違い40,000Hzまでの音が収録されているから、らしいです。ちなみにCDは22,000Hzまでとなっています。

人間の聴覚は20~20,000Hzまでしか聴こえないということなので、数値上はCDでも十分なのですが、それだけじゃない部分を感じているからこそレコードは音がいいとされているのではないかということです。

最近流行りのハイレゾ音源は、CDの限界である22,000Hzを超える範囲の音までを再現しているという点でレコードと共通しています。

だからといってハイレゾ音源とレコードが同じような音質かといえばそうではなく、レコードは特有の音のふくよかさやノイズがあり、アナログならではの落ち着きのあるものとなっています。

「ノイズレス=いい音ではない」ということをレコードは教えてくれますね。

形のあるものを所有する安心感

電子書籍や音楽、映像の配信などと同じく音楽もデータで扱うことが当たり前となり、CDといったメディアすらも不要な時代になりました。

アーティストによっては配信のみでしか音源をリリースしていないこともあり、その場合は音源を手に入れるには「ダウンロード販売」となり、すぐに聴くことができる反面、手元には形のあるものは何も残りません。

だから海外に比べると日本では今でもCDが数多く流通しているのですが、形あるものを手元に残しておきたい欲求というのは日本に限ったことではないということですね。

また、レコードはLPだとジャケットのサイズが縦横ともに31.5センチと非常に大きく、CDの12センチと比べると倍以上の差があります。

こうして見るとかなりの差がありますよね。かなりでかいです。

開くとさらに大きいです。薄いですが大きさはちょっとした図鑑クラスです。

センスの良いジャケットであれば部屋に飾ればインテリアにもなるのでアートワークが素晴らしいレコードは今でも根強い人気があったりします。

レコードは今でも聴ける環境を作るのは簡単

古いメディアではあるのですが、現在においてもプレーヤーは家電量販店やアマゾンなどで簡単に手に入ります。

一万円以下でも多くのメーカーがプレーヤーを販売しているので懐に優しいですが、上記のようなプレーヤーの場合は別途ミニコンポやアンプなどのシステムが必要となります。

家にコンポとかアンプなんて無いよ、という人であれば以下のような一台で完結できる便利なものもあります。

こちらも価格は1万円以下からあるのでとりあえずレコードを聴きたい人はこちらでOKです。

デザインもレトロなものが多く、インテリアとしてもいい感じですね。

レコードは保管が大変

なぜレコードはカセットテープやCDに取って代わられたのか、もちろんメディアの大きさもあるのですが、大きな原因としては保管が大変であるという点でしょう。

レコードはCDと違い、針が盤の溝にあたることで音楽を再生します。物理的な原理によるものなので、埃や静電気などのちょっとしたことがノイズや再生不良の原因となります。

樹脂製なので熱に弱く、直射日光でも盤が歪んでしまいます。また、指紋がつきやすいので、そこからカビが生えてくる場合もあります。

最悪なのが盤面に傷が入ってしまうことで、こうなってしまうと音飛びや再生不可になってしまい、もうどうしようもない状態です。捨てるしかありません。

なのでレコードは再生時に針を置く際には最新の注意をはらい、保管前には埃や指紋をきれいに取り除くのはもちろんの事、直射日光の入らない湿気が少ない場所での保管が重要になります。

CDに比べると本当に大変ですよね。CDは多少の傷や指紋くらいであれば大丈夫なので、私みたいな無精者だとレコードを楽しむのは難しそうです。

あと、レコード針も何気に高いです。

終わりです~

最近は新譜をレコードでリリースするアーティストもいるようで、根強い人気を誇っているレコードですが、リスニング環境を整えるには手間とお金が必要な所は今も昔も変わらなさそうです。

そう考えるとPCやスマホ+スピーカーやイヤホンで音楽が楽しめる今の時代は本当に便利になりました。私はカセットテープやCD、MDを利用してきた世代なのですが、その当時の私であれば、まさかPCで音楽を聴く環境がメインになるとは夢にも思わなかったでしょう。

ですが手間のかかるレコードが今になって小さなブームを迎えているのはやはり独特の温かみのある音であったり、その手間でさえも楽しみだったりするんでしょうね。

最近は娯楽の多様化により音楽から遠ざかっている人が増えてきていますが、ぜひ一度アナログレコードのサウンドに触れてみてください。

CDやネットの配信では得られない感動があるかもしれませんよ。



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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。
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