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ゲームなどの楽曲制作依頼の時に必要な資料や希望する内容の伝え方について書いてみる

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皆様お疲れ様です。

今回は楽曲制作の依頼の際にどのように「作って欲しい曲の内容を伝えるか」についてです。

プランナーやサウンドマネージャーなどがいる大手企業であればこの辺に関してもスムーズに打ち合わせなどは進むのですが、そうじゃない場合もありますし、同人や個人での制作依頼を出す際にはなかなか作って欲しいイメージを伝えるのは難しいのではないかと思います。

いくら楽曲を制作する側が優秀であってもイメージをきっちりと伝えることが出来なければ、仕上がりは良かったとしても内容がマッチしないこともあります。また、リテイク(修正)して欲しい場所があっても明確に伝えられなければ更にイメージから遠ざかる事も…

こうなってしまうと最悪納期が延びてしまうだけではなく、全体のクオリティ低下にも繋がるので、しっかりとイメージを伝えるための資料を出来る限り渡せるようにしておくことが重要になってきます。

手短にではありますが、作る側の立場として「これがあれば助かるな」というものを2つ挙げさせていただきます。

【1.世界観、ストーリーが分かるもの】

どのような世界で、どんな主人公が、どのように物語を進めていくのか、これが不明瞭だとイメージに合った曲を作るのは非常に難しくなります。

ファンタジーの世界でEDMがメインのBGMだったり、ラブコメな学園モノで荘厳なオーケストラが常時流れているなんてミスマッチでしょ?

そうならないようにするためにも作品の世界観が明確に伝わる資料は必須となります。

具体的な資料については下記のものがあれば伝わりやすくなります。

・作品全体のプロットやシナリオの一部

・メインキャラクターや作品の背景のイラストなど

上記の資料が充実していれば主題歌などの作詞では物語のメインとなるテーマを盛り込むことが出来ますし、絵柄によって曲の内容や音の質感を調整する事でミスマッチを避けることが可能となります。

【2.イメージしている音源】

例えばBGMでは「ファイナルファンタジーの戦闘シーン」や歌モノでは「AKB48のヘビーローテーション」というように既存の音楽の中でイメージしている音楽と言うものがあると思います。

その場合は参考音源としてそれらの音源を指定すればかなり明確にイメージが伝わりやすくなります。

実際、依頼を受ける際には「○○○の□□□っぽい」という感じでイメージする音源を指定する場合が非常に多いです。

コンペなんてほとんどがそうですよね。私はコンペは面倒なのでめったに参加しませんが。

MP3で渡してもらえるのが一番助かるのですが、最近は色々とうるさいので、YouTubeのリンクや曲名をお教えいただければこちらで探す、というのが表向きな対応となっています。

なので既存の曲でイメージしているものがあればぜひそれを伝えてみてください。

【終わりに】

最低限用意しておくといいものを2つ挙げさせていただきました。

まあ、それでも場合によっては伝わりにくいこともあるのですが、資料を揃えるのとそうでない場合のイメージの伝わり方は段違いです。

一見音楽と関係なさそうなものでも実は制作を左右するものがあったりします。

当方においても楽曲制作時に必要な資料の内容が分からない時には是非ともお気軽にメールで問い合わせてみてください。

それでは今回はこの辺で。



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ゲームやアプリ、映像作品ののBGM、ボーカル曲制作をご依頼の際は「AZU∞Soundworks」にてお受けしております。ご予算の相談もお気軽にどうぞ。


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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。
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