所有している楽器や機材について

録音用のギターを1本紹介 その5【フェルナンデス FR-75S】




Uniden Digital Camera

フェルナンデスの90年代あたりのFR-75Sです。

大きな特徴として、このギターにはフルモードのサスティナーがついています。

音を永遠に伸ばし続けることができるフェルナンデス定番のギミックですね。

EBOWとは違って左手は普段通り使えるのでプレイの幅はかなり広がりますが、ミュートが下手な人だと余計な音まで伸びてくれたりします。私のことですね。

一時期は依頼の曲にも多用していました。24フレットにシンクロナイズド・トレモロと私にとって理想的なスペックなので、サスティナー抜きにして手にする機会が多かった記憶があります。

ただ、困ったことに音が致命的なまでに好みではないんです。特にサスティナーと兼用のフロントピックアップがサウンド的にペラペラで厳しいです。リアは程よく鋭くてバッキングなどにはいい感じなのですが…全体の作りもいいだけにちょっと残念です。

サスティナーをやめてピックアップを載せ替えてみたらちょっとは改善されるかなと思ったこともあるのですが、それだとこのギターの唯一の特徴も奪ってしまうことになるので…

弾き心地は結構いいのでリアピックアップだけでもダンカン製に換えてしまおうか密かに考えていたりします。

 

  • この記事を書いた人
AZU

AZU

日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。

-所有している楽器や機材について

Top

Copyright© Symphonical Rain , 2020 All Rights Reserved.