スポンサーリンク
スポンサーリンク

「無料で手に入るプラグインやソフトシンセでもきちんと選んでインストールしていきましょう」と言うお話

Pocket

free

皆様お疲れ様です。花粉症全開で毎日が辛いAZUです。

今回は「フリーで手に入るプラグインでもむやみにインストールしていくのは止めておいた方が良いのではないか」という私の個人的な意見について書かせていただきます。

当ブログ内においても数多く取り上げている「フリーのプラグイン」についての記事ですが、書くたびに「無料でこれだけのものを提供するって本当に凄いもんだな」と思っています。

広告費でカバーしているものから、各ディベロッパーのプロモーションなど様々な目的で無償化されているものがありますよね。私もDTMを始めた頃はフリーのプラグインがメインでした。

低コストでDTMを楽しんでいる人にとっては嬉しいフリーのプラグインですが、無料だからと言って手当たり次第にPCにインストールしていくのはあまり良い傾向ではないなと私は思うんです。

その辺の理由については今からいくつか挙げていくので良かったら最後まで読んでみてください。

【使わないものが多い】

ぶっちゃけこの一言に尽きるのですが、フリーで手に入れたプラグインのほとんどは最初に少しいじった程度で後々は全く出番がなくHDDやSSDの肥やしになってしまうことが多いです。

やはり入手の理由が「フリーだから」という要素が大きいので、よほどのものでもない限り使い込むということは無かったりします。

様々なディベロッパーがリリースするソフトシンセなどで言えば、ビンテージシンセを再現したものが多く、ジャンルで言えば結構な割合でかぶっているので、下手をすれば同じような種類のものが大量にPCに溜まりこんでしまう人もいるのではないでしょうか。

私も一時期ですが、フリーのシンセやプラグインを大量にインストールしていた頃があります。ですが結局今でも使い続けているのはその中の「ほんの一摘み」にもならない数です。

【DAWの読み込みが長くなる】

DAWにもよりますが、大体の場合は立ち上げた時にプラグインを読み込むものが多いです。

その際に無駄なプラグインをたくさん入れたままにしていると、DAWがプラグインを読み込む際にものすごい数になってしまうので、起動するまでの時間が大幅に伸びてしまいます。

せっかく音楽を作りたいのにこんな所で時間を取られてしまっては創作意欲も失せてしまいます。

FL STUDIOのように使用時に読み込むDAWもありますが、ここでも大量に使わないソフトシンセやエフェクトがあるとリストがものすごく見にくくなります。

「あれ、これってどんなヤツだったかな?」と起動させないと分からないものが出てきたりするので当時の私は結構な数のプラグインを整理した記憶があります。

【シェアウェアには勝てない?】

もちろん例外もあります。下手なシェアウェアよりもハイクオリティなプラグインがあるのは事実ですが、やはりほとんどの場合はシェアウェアの方が圧倒的に上なのは当然の事です。

だって…お金払って買うんだから良いものじゃないと悲しいじゃないですか。

ピアノやらドラムやらの単一ジャンルのものではフリーウェアもなかなかのものが多いですが、マルチ音源ともなるとフリーウェアでは到底太刀打ちできません。

「Omnisphere」や「SampleTank」、「KOMPLETE」などが代表格ですが、このレベルの音源をフリーで実現させるというのは到底無理ですし、フリーで配布する旨味もありません。

大手のディベロッパーの中にはフリーバージョンのマルチ音源を配布している所もありますが、音色や機能が制限されているので、やはり他の音源で補っていく必要があります。

「Omnisphere」なんてガチですごいです。私は未だに全てを使いこなせていませんし、これ一つで相当な音をカバーできてしまいます。

なので、DTMを始めてしばらくの間はフリーのものだけでもOKですが、それ以降は出来れば少しずつでもシェアウェアに切り替えていった方が全体のクオリティが上がるのは確かです。

まあ、そうは言っても国産のフリーソフトシンセ「Synth1」に関しては現在においても驚異的なシンセだと思います。音作りの幅が広くて奥が深い名作ですね。

【終わりに】

私も3年ほど前までは結構なフリーのプラグインがPCに入っていたのですが、不要なものが多いと本当に今必要なものが見つけにくくなってしまい、結果として作業効率がものすごく悪くなってしまうことが多くなっていた時期がありました。

それに気付いてPC内のプラグインを断舎離した後は読み込みの時間も改善し、選択肢もシンプルになったので、モチベーションを損ねないうちに作業に入ることが出来るようになりました。

結局は自分が気に入った音源しか使わないので、それ以外はあまり出番が無いことがほとんどなんですよね。

同じ音源でも音作りでかなりの変化を持たせることは出来るので、今の自分の手持ちのものではカバーできないものだけを吟味して導入していく事が大事です。

2016年も残り少なくなってきたので一度PC内の大掃除でもやってみてはいかがでしょうか。

私は今月中にサンプルネタの整理でもしようかなと思っています。

それでは今回はこの辺で。

こちらの記事もどうぞ!!

・【DTM】全部タダでOK!!無料で音楽制作システムを構築してみよう。

・DAWの記事はこちらから

・ソフトシンセの記事はこちらから

・プラグインエフェクトの記事はこちらから

・サンプルパックの記事はこちらから



【楽曲制作のご依頼をお受けしております】
ゲームやアプリ、映像作品ののBGM、ボーカル曲制作をご依頼の際は「AZU∞Soundworks」にてお受けしております。ご予算の相談もお気軽にどうぞ。


【音楽素材のダウンロード販売中です。】
各種コンテンツにご利用頂ける音楽素材を「オーディオストック」にてダウンロード販売中です。BGM、ボーカル曲ともに取り揃えております。


【当ブログにて商品レビュー記事を載せてみませんか?】 商品などの提供を頂ける企業様がいらっしゃればお気軽にお問い合わせください。
詳細は「レビュー記事作成のご依頼について」をご覧ください。


Pocket

The following two tabs change content below.
AZU
日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Top