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【レビュー】中華スマホ「HOMTOM HT7 PRO」はスペック的にはいい感じだけど実際に使うとどんな感じか書いてみる

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皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

最近アマゾンでスマホを色々と見ていると中華スマホがものすごく多いんですよね。

しかも価格的にとてもお安い。iPhone7が10万円ほどでしょうか、それを考えるとウソのような安さです。

私はiPhoneユーザーなのですが、iPhoneよりもAndroidベースのスマホの方が自分にとっては便利なのかなと思い、まずは安価なもので慣れておこうと中華スマホに手を出してみました。

それが今回購入した「HOMTOM HT7 PRO」です。

価格は私が購入した時点で9000円ほどでした。驚きの安さです。完全に「安かろう悪かろう」な価格帯ですよね。こわいこわい。

ということで、軽く触ってみて実際どうだったのかを書いていきますので、購入を考えている人の参考になればいいかなと思います。

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開封

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アマゾンから届いた直後です。こんな感じの飾り気のない箱に入っていました。

箱の耐久性は悪くない感じです。

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内容物は本体、USBケーブル、海外用AC、日本国内用AC、ユーザーガイドです。

ユーザーガイドは日本語表記は一切ないので英語が得意な人以外はあてにはならないと思います。割ときちんとした梱包でした。

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本体です。5.5インチHDスクリーンディスプレイなので本体は結構大きいです。

特に安っぽい感じはしません。

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裏面です。シルバーでメタリックな感じですが素材はプラスティック製です。

安っぽさはありませんが、このまま使うといずれ塗装は剥げてくると思うので、ケースなどを購入した方がいいと思います。

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このように裏蓋が開くので、バッテリーについているシールを取って電源が入るようにします。このあたりはちょっとチープな気もしますが見えないところは気にしません。

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箱の裏面に仕様が記載されているのですが、これがまた価格の割にかなり凄いんですよ。

容量16GBは少し心許ないですが、RAM2GBはこの価格帯では驚きです。

これならある程度のゲームはサクサク動きそうな気がします。

購入後、手を加えた点について

安いということはやはりそれなりに自分で手を加えていかないといけないというのは分かっていましたが、結構手がかかったのでその点について書いていきます。

もちろん初期状態は英語表記

まあ、海外のスマホなので当然デフォルトは英語ですよ。もちろん設定で日本語にできるのですが、そこに行き着くまでは英語を相手にしないといけないので、苦手な人にとってはかなり厳しいのではないかと思います。

【2017.04.30追記】

現在販売中のものに関してはデフォルトで日本語になっているようなので、購入のハードルもかなり下がっているようです。

キーボードも英語のみ

デフォルトのキーボードでは日本語入力が不可能です。なのでGoogle Playにて「グーグル日本語入力」を入手し、設定で有効にする必要があります。

Launcherの変更

初期状態では「Launcher 3」となっているのですが、通信が多く、バッテリーの消耗が激しいので私は「Nova Launcher」に入れ替えました。

他にも不要だと思われるアプリは無効にするなどの作業を経てやっと普通に使えるようになるという感じです。

なのでスマホ初心者は手を出さないほうが無難です。カスタマイズがかなり面倒です。

SIMカードについて

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私は「IIJmio」のタイプD、ミニマムスタートプラン(音声+データ通信)を使っています。

価格は月1,600円~となっておりリーズナブルです。

特に問題なく使えているので必要な人は利用してみてはいかがでしょうか。

MVNOにはDプラン(ドコモ)とAプラン(AU)がありますが、特にこだわりがなければ基本的にDプランを選んでおけば、ほとんどのSIMフリースマホで使えると思います。

その他詳細については以下の記事を参考にどうぞ。

【MVNO】格安SIMの「IIJmio」と契約したのでその辺のことについてちょこっと書くよ

【MVNO】「HOMTOM HT7 PRO」でIIJmioのSIMカードを使用する際のAPN設定について



使い心地について

ここでは「HOMTOM HT7 PRO」の使い心地なんかを書いてみます。

あくまで私個人が感じたことなので参考程度に目を通して頂ければ幸いです。

本体のサイズ

ディスプレイが5.5インチなので「iPhone 6s Plus」くらいの大きさとなります。

女性にはちょっと大きすぎる気がします。私は男で大柄ですが、それでも大きく感じます。

手の小さな人には片手で扱うには難しいかもしれません。

私でも長時間持っていると手首が痛くなります。本体の角は手に当たるとちょっと痛いし。

ゲームなども場合によっては操作の難易度が上がってしまいます(デレステとか)

通話品質

現状での評価は「中の中」あたりです。

通常の音声通話もLINEでの無料通話も特に問題はなさそうです。

特にLINEでは長時間通話することがありますが、iPhone+ソフトバンク時代と変わらず快適です。

ただ、本体が大きいのでマイクと口の距離が離れてしまうのと、持ちにくい点からマイク付きのイヤホンがあった方が良いと思います。

ディスプレイ品質

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画面は非常にキレイです。一般的な目線からであれば何ひとつ問題ありません。5.5インチなので動画やゲームなども迫力満点です。

画像はもちろん「HOMTOM HT7 PRO」のスクショです。

タッチの感度も特に問題ありません。きちんと反応してくれます。

ツイッターで書き込みをしてみましたが、文字入力は非常にやりやすかったです。

カメラ

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メインカメラ800万画素、サブカメラ200万画素となっているのですが、ぶっちゃけしょぼいです。何かしょぼいと言われると「まんべんなくしょぼい」という感じです。

この辺に関してはやっぱりiPhoneは凄いなと思わせられます。鮮やかさが半端ないですよね。

きちんと光源を確保できればそれなりに写せるので、天気のいい屋外であれば大丈夫なのではないかと。あ、フォーカス、マクロ共に精度は鈍目です。

価格帯を考えると仕方ないですね。SNS投稿くらいなら大丈夫でしょう。

内蔵スピーカー

良いとはいえませんが、別に気にするレベルでもありません。

価格相応と言った感じですが、中華スマホに必要以上に音質を求めるのもアレですし。

デレステをやって確認してみた限り、特に問題なく快適に遊べているので大丈夫でしょう。

イヤホン、外部スピーカー使用時の音質

問題はこちらです。総合的に音が悪いです。

分かりやすく言えば、320kbpsの音源が128kbps以下に聴こえてしまう場合もある感じです。

音量も平均より小さく、音楽プレーヤーとしてはオススメできません。内蔵スピーカーから音を出している方が遥かにマシです。

まあ、価格的に妥協すべき点ではあると思います。

音楽プレーヤーとして

上記の音周りのクオリティがあまり高くない点と、バッテリーの消費具合を考えるとあまり向いているとは思えません。

音楽を楽しむ際には個別に携帯オーディオプレーヤーを持っておいたほうが良いです。

私は電話としての役割を終えたiPhoneがプレーヤー代わりです。

動画再生について

SDカード経由で手持ちの動画などを再生させてみましたが、問題なく快適に使えています。音質についても音楽がメインのものでもなければ許容範囲内です。

好みの動画再生アプリで十分に楽しめます。

電子書籍リーダーとして

画質に関しては綺麗に表示されているのでとても見やすいです。個別にキンドルやfireタブレットなどを持つ必要性は感じませんでした。

ただ、携帯電話としてバッテリーを確保するために電子書籍リーダーを持つというのであればアリだと思います。

Bluetooth接続

全く問題ありません。Androidに対応しているものであれば問題なく接続可能です。

スピーカーに関してもBluetoothであれば音質は良好です。

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バッテリー

持ちは良くなさそうです。なので設定で消費をおさえるようにしてカバーしていくしかありません。特にWi-Fi環境下では消耗が早い気がします。屋外での使用においては外部バッテリーが必須と言えるでしょう。

充電速度も早くはないので余裕を持って充電しておきたい所です。

もう少し使い込んでバッテリーの持ちをよくできるようにしてみます。

また、AmazonのレビューでUSBの差込口の深さが結構あり、市販のUSBケーブルでは充電しにくいとあるのですが、私が触った所感からすると、キャンドゥで適当に買ってきたUSBケーブルでも特に問題なく充電できているので個体差はあれど、基本的には気にするほどのことでもないと思います。

ケース、保護フィルムについて

手帳型は個人的に好きじゃないのでオーソドックスなケースをアマゾンで探した結果、以下のものを購入しました。ケースと保護フィルムのセットで1000円ほどです。

ケースは柔らかい素材で出来ているので着脱が簡単です。また、保護フィルムは十分な厚みがあるので剛性もありそうですし、不器用な私でも限りなくパーフェクトに貼ることが出来ました。

このスマホ、角の部分が少し尖り気味で、横向きのゲームをする際に尖った部分が手に当たって少し痛かったのですが、ケースを付けてからはそれも解消して現在は快適に遊べてます。近いうちにスペアとしてもう1セット購入予定です。

充電器

付属のものはあまり品質が良くないので購入必須と言ってもいいでしょう。

私はエレコム製の「MPA-ACMCC154」と言うものを買いました。接続部のホールド感が非常に素晴らしいのでオススメです。2台同時充電可能な点も便利です。

また、データ通信用のUSBケーブルに関しては付属のものでも問題ないのですが、接続部のホールド感を向上させるため、ケーブル自体の耐久性も考えて新たに購入しました。

ゲームの動作について

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これは気になっている人も多いのではないでしょうか。

スペック上で考えれば大体のゲームは大丈夫そうですが、実際はどんな感じなのか、いくつかのタイトルをプレイしてみた結果を書いていきますね。

・アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ

通称「デレステ」ですが、エフェクトやタップ音をカット、「3D軽量」で問題なく動いてくれています。

普段はアイドルたちに見とれてミスしないために「2D軽量」なのですが、こちらも非常に快適です。

タッチの感覚も良好なのでデレステ用のスマホとしては及第点であると思います。専用機でもOKですね。

でも本体が大きいので女性にはちょっと厳しいかもです。

・バトルガールハイスクール

こちらも設定で出来るだけ動作を軽くすればかなり快適に遊べます。処理落ちに関してはどちらかと言えばゲームそのものの方に原因がある場合が多いので…ね?

久しぶりにプレイしましたが、思っていた以上に快適なのでガッツリとのめり込んでしまいました。

・グランブルーファンタジー

若干動作がモッサリしてますが、これもゲームそのものが重いので仕方ないですね。

PCに比べるともたつきはありますが、基本的には問題なく遊べます。

マルチバトルが絡むイベントでスピードが要求される時はPCの方がいいと思います。

アプリ版よりはブラウザ版の方が動作は快適です。

・千年戦争アイギス

かなり快適です。PCでプレイするより遥かにいい感じです。

PC以上にレスポンスが良くヌルヌル動くので、王子にとっては非常に助かります。本当にヌルヌルしてます。

タワーディフェンスなので操作性は大事なのですが、そのへんも良好です。

安心して遊べます。

・御城プロジェクト

こちらもPCよりはるかに快適でヌルヌル動きます。

私は今までPCのみでプレイしてきましたが、これだけ快適なのであればもうPCに戻ることは無いかもしれません。

読み込みも異様に早いです。

・艦隊これくしょん

ちょこっとカクカクします。プレイ自体は問題ありません。

スマホ側ではなくアプリ側に原因があるように感じます。

緻密な操作が必要なゲームでもないので多少の不満があれど許容範囲内です。

外出中にも遠征を回せるので資材を備蓄したい提督には心強いのでは?

操作性、レスポンスはあまり良くありません。

・ポケモンGO

まあ、出来なくもないです。ARは使えません。

精度的には問題ないので、お子様のポケモン用スマホには悪くないのかな、と。

こんな感じです。参考になりましたでしょうか?

モバゲー、グリーと言ったブラウザ系ゲームも特に問題ありませんでした。

せっかくゲーム用に買ったのに全然動かないと悲しいですもんね。

基本的には大体のゲームがそれなりに動くスペックのスマホという印象です。

ゲームにはタッチペンがあれば便利ですね。100均で売ってるものでOKなので。

最後に

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はいはい卯月可愛すぎ。頑張ります!!

価格相応の部分もありますが、評価としては「かなり良い」という判断です。

10000円以下のスマホでこれだけの性能であれば文句のつけようがありません。

大きさとしてもタブレット的な使い方ができるので、サブで持つ端末としても便利そうです。

私は「HOMTOM HT7 PRO」を見つけるまでは「fireタブレット」の購入を検討していました。

あちらはブランドには信用があるのですが、スペック面、画質でゲームには向かないのと、デフォルトではGoogle Playが使えないと言った点で購入には至りませんでした。

キンドルも別にfireタブレットだけのものじゃないですし。

ちょっと手を加える必要はありますが、その甲斐は十分にあるものだと言えるでしょう。

スマホ初心者の人には全くおすすめできないんですけどね。

そんな感じで中華スマホ「HOMTOM HT7 PRO」のレビューでした。



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