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【レビュー】「JA~女子によるアグリカルチャー」を全巻読んだので感想でも

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全8巻です。ちなみにアグリカルチャーというのは農業や農学を意味します。

田舎に住む四人姉妹のほのぼの農業漫画というイメージで問題ないと思います。

「よつばと!」などが好きな人には合う作品じゃないでしょうか。

父親の再婚により東京から信州の田舎町に移住することになった野沢ひなげし(小6、表紙のツインテの娘)が新しい家族とともに過ごしていくお話です。

ひなげしは明るく前向きで人懐っこく田舎暮らしに抵抗がない天使のような性格ですが、ものが片付けられない大きな地雷を持っている女の子です。四姉妹は勉強部屋が共同なのですが、彼女の机だけはかなりヤバイ状態になっています。

天は二物を与えず、ということですね。私の人生経験上、片付けられない子は色々とやばいです。

話を戻しまして。野沢家の決まり事は「姉妹で野菜作りをする」ことで、ひなげしも新しい姉妹とともに農作業を楽しみながら頑張っていきます。

姉妹それぞれが自分の畑を管理することになっており、ひなげしは大豆を作っています。

再婚、新しい家族という何とも難しい状態ではありますが、全く険悪なムードになることなく両親、姉妹ともに仲良が良いので読んでいてストレスというものは感じませんでした。

可愛いだけじゃなく農業についての知識などの解説もあるので結構勉強になったりもします。

農業、畜産における問題点も描かれており、単なる日常系とも言えない点も好印象でした。

残念なところがあるとすれば、8巻にして打ち切りのような終わり方であるところです。

最後のエピソードはひなげしが野沢家(父母ともに姓は野沢)に来るまでの数日間となっており、心温まるいい話ではあるのですが最終話として取り上げるには少し弱いというか…

その前のエピソードは次女の繭がメインなので余計に打ち切り感が出てしまっている気がしてしまうのは私だけでしょうか。

特に7巻~8巻序盤は物語全体に広がりが出てくるのかな、という雰囲気があっただけに残念でなりません。

ですが全体的には非常に綺麗にまとまった良作だと思うのでオススメです。何で打ち切りっぽいのかがよく分からないほどに内容は良く出来ています。絵も安定して可愛いし。

私は両親ともに大阪市内出身で田舎とは無縁な人生なので、結構羨ましかったりします。

ズブズブの都会育ち&虫とかダメなので憧れはありながらも田舎暮らしは無理そうだな、と。

まあ、私はこんな生活に憧れながらアスファルトジャングルの中でモソモソと生きているのがお似合いの人種なので今後もひっそり都心の片隅で生きていこうと思います。



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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。
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