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【初心者向け】作曲家とコラボしたり「歌ってみた」のためのボーカル、歌い手さんがバッチリ録音する方法「機材、環境編」

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楽曲制作の際にネットで録音データをやりとりするのは今ではポピュラーな方法となっています。

そしてその中でも多いのが曲を作るコンポーザーと歌を歌うボーカルがデータのやり取りをすることだと思います。もちろんギターやベース、その他もありますが、ボーカルが一番多いのではないでしょうか。
オリジナル曲を歌う際にはもちろん、ニコニコ動画等での「歌ってみた」と言ったコンテンツでも場合によっては第三者にミックスの依頼をする場合もありますよね。

私もボーカル曲を作る時はボーカルさんに依頼して、録音してもらったデータを送ってもらい、修正や編集、ミックス等を行っています。昔の音楽制作事情を考えると非常に便利になりました。もちろんケースによってはスタジオを借りて、ディレクションありでの収録も数多くあります。

今回は初心者向けのボーカル収録について少しだけ書いていきますので良かったら最後まで読んでみてくださいね。特に珍しいことは書かないので知ってる方には必要のないことばかりです。


収録の機材について

【PC】
今は原則としてPCでの作業となります。なのでPCを所持していることが前提となります。持っていない人は…中古でもいいので最低限ボーカルが収録可能なスペックのものを手に入れましょう。OSはXPとかでも問題ありません。

収録が出来れば問題ないのでとにかくPCを買うorもらうかしましょう。中古だとXPのPCはかなり安くなっています。

【録音用のソフト】
これも色々とあります。値段もピンきりでProToolsやCubaseと言った本格的、高価なものから無料で配布されているフリーのものまで幅広くあります。製品版の場合は解説本が数多く出回っているので操作方法が分かりやすいという利点があります。

ただ、ボーカルを録音する程度であればそこまで難しいものでもないのでフリーのものでも十分使えますし、音質も問題ありません。「Reaper」「Audacity」あたりで良いのではないでしょうか。Audacityは日本語なので使いやすいかもです。

【オーディオ・インターフェース】
USBでPCと繋いで使うものです。これがないと高音質での収録は難しいです。最近のものは品質がいいので安価なものでも問題ありません。PCは貰い物、ソフトはフリーでもいいのでこれには投資しておいた方がいいです。

幸運にも知り合いが音楽をやっていて機材を買い替えるので古い方をもらえる場合はそれでOKです。中古でも状態が良ければ選択肢に入れてはいかがでしょうか。

【マイク】
これもある程度のものは必要になります。マイクには大きく種類が2つあり、「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」があります。用途は違うのですが、分かりやすく言うと、ライブや番組の司会等で使うマイクがダイナミックマイクで、ボーカルのレコーディングに使うことが多いのがコンデンサーマイクです。
もちろんレコーディングでダイナミックマイクを使うこともありますので大体で覚える程度で問題ありません。そしてコンデンサーマイクの方がお値段的には高いです。お財布事情と相談して買いましょう。
扱いに関してはダイナミックマイクのほうが比較的簡単です。コンデンサーマイクは繊細な録音が可能ですが、コンディションの維持やノイズに敏感である程度の知識や経験が必要です。

【ポップガード・マイクスタンド】
ポップガードはマイクと口の間に設置されるものです。マイクに直接息を吹きかけることによるノイズを防ぎます。地味ですが録音には必須なので必ず使いましょう。

マイクスタンドももちろん必要になります。マイクを手に持って録音するのは基本的にあり得ないからです。特にコンデンサーマイクは手に持って歌うのはご法度です。

【ヘッドフォン】
マイクを使っての収録なのでヘッドフォンは必須です。スピーカーから音を出しながら録音してしまうと、そのオケの音までマイクに入ってしまうからです。

安くてもいいので必ず揃えておきましょう。音質ももちろんですが、長時間付けていても耳や頭が痛くならない付け心地の良いものを選びましょう。

環境について

出来るだけ周りが静かな場所、状態で録音しましょう。マイクはボーカル以外の周囲の音ももちろん拾ってしまいます。外を走る車の音や猫の鳴き声、電車なんかもありますよね。

家族と同居している人は録音中に部屋に入ってきたりする苦労もあったりします。一人暮らしやボーカルブースでも所持していなければ難しいですが、頑張って静かな空間を作って下さい。あと、ご近所の迷惑にならないようにしましょう。最悪、かなり揉めてしまいます。

すべての条件を揃えることが難しい場合

まあ、ありますよね。頑張ってもどうしようもない事はあります。私もありました。

今でも稀にあります。なのでその場合は最低限のものを持って外部の「リハーサルスタジオ」に行きましょう。このケースも最低限必要な機材があります。

まずは持ち運びのできるノートPC、そしてオーディオ・インターフェース、ポップガード、あとは出来ればマイク…と言った感じです。

リハーサルスタジオはバンドが練習するために借りるレンタルスタジオです。一人で借りればバンドと違いかなり安価で借りることが出来ます。一時間600円くらいでしょうか。

スタジオなのでマイクやスタンド、ケーブル等は常備されています。しかも完全防音なのでばっちり録音出来ます。邪魔も入りません。大体の街にはあるのでネットで調べてみてください。

少しだけと言いながら長くなってしまったので今回は個々で一旦切ります。
次回の記事で録音等について触れていきますのでお時間のある際にでも読んでくださいね。

それでは今回はこの辺で。



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