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人によって作曲のスタイルは違うから、自分のやりやすいスタイルを見つけることがベスト。ここで幾つかの方法を書いてみる。

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前回の記事からの続きで今回は「作曲の方法」をいくつか挙げてみます。
人によって方法は様々だと思うので、自分に合うスタイルを探してみてはいかがでしょうか。

楽器を演奏しながらアイデアを固めていくスタイル

これがミュージシャンでは一番多いのではないでしょうか。
やはり音楽家なので、ギターやピアノを弾きながら曲を作るというのが一番しっくりきますよね。
私の場合はギターを弾きながらアイデアを出しています。ピアノは弾けないです…

いい感じのコードを探し、そこからメロディを導き出す。限りなくスタンダードなスタイルです。

ギターやピアノがポピュラーですが、中にはベースを弾いて曲を作る人も居ます。
LUNA SEAのJ氏はベースから曲を作ることもあるようですね。それであの名曲揃いです。

□必要なもの□

・楽器(ギター、鍵盤)

・録音するもの(レコーダー系)

・紙とペン

楽器はやはり必要になりますね。最近はどれも本当に安いので気軽に買える時代です。
しかもクオリティもそんなに悪く無いというのがすごいですよね。
演奏スキルとしてはコードが弾ける程度で十分です。

レコーダーに関しては、テレコでもOKです。え?テレコって何って?
今の新しい人達はテープレコーダーなんて使いませんよね。私だって使いません。
まあ、とりあえず録音出来る機材であれば何でもいいと思います。

私はiPhoneのレコーダー機能で録音することがありますが、意外と綺麗に出来ますよ。
他にも小型のMTRやレコーダーがあるので、どれか一つは持っておいてもいいのではないでしょうか。

紙とペンに関しては、やはりコードや音符を書き残せるのが一番だからです。
制作にブランクが生じても、録音データと譜面があれば簡単に再開出来ますからね。
と言う事で知識として、最低限コードを書き記せる程度のものは必要ということになります。

バンドであれば分担できる作業もありますよね。お一人様は…頑張りましょう。
私も曲作りは完璧にお一人様なので手探りで何とかやっています。

鼻歌でアイデアを出していくスタイル

これも数多いスタイルの一つです。
とにかく良いメロディを思いついたら片っ端から録音する感じでしょうか。

楽器も譜面も必要ない、基本的に場所を選ばないので、どこであっても曲が作れます。
ある意味最強のスタイルではないでしょうか。必要なのはレコーダーだけ。

スマートフォンには大抵録音機能が付いているので、それがあれば問題ありません。

□必要なもの□

・自分の声

・レコーダー

シンプルで潔くていい感じです。とにかく良いメロディが思い浮かんだら即録音です。
記憶の彼方に消え去ってしまう前に記録しておきましょう。これが鉄則です。
レコーダーはスマートフォンや専用のもの、会議録音に使うICレコーダーでもOKです。
あ、あとはPC持ってる人はマイクがあればPCにも録音出来ますが、お手軽感がないのでここでは省略します。

バンドであれば録音したメロディをメンバーに渡してコードを付けてもらえばOKです。
お一人様であれば、自分で頑張ってコードを付けるか協力者を得て、その人にお願いしましょう。
DTMバリバリの相方を見つけることが出来ればベストです。SNSで探すのも良いですね。


DTMで制作するスタイル

私のメインのスタイルですね。PCを核としたシステムで曲を作るスタイルです。
上記2つのスタイルを複合して、更にアレンジも同時に構築していくことが可能です。

音楽以前にPCに関してもある程度の知識を問われる点で間口が狭いのが難点ですね。
これでも昔よりはかなり快適な感じにはなったと思いますが…

□必要なもの□

・PC

・DAWソフト及びソフトシンセ等のプラグイン

・マイク、オーディオ・MIDIインターフェイス、その他

PCはもちろん打ち込みや録音に必要なソフトウェアが必須となります。
また、PCのスペックもそれなりのものが要求されるので、とにかく資金がかかります。

フリーソフトも数多く配布されていますが、DAWに関しては出来る限り販売されているものを使う方がユーザーも多いので、分からないことがあればネットでも質問できるという利点があります。
「CUBASE」や「STUDIO ONE」、「PRO TOOLS」はユーザーが多いのでおすすめです。

インターフェイスは必須です。これがないとどうしようもありません。
これだけは安いものでもいいので買っておきましょう。最初はシンプルなものが良いと思いますよ。

他にはマイクや楽器、その他アウトボードがあればあるだけ細やかな音作りができるので便利です。

このシステムの強みは何と言っても「すべての作業を同時進行できる」と言うことでしょう。
上記2つのスタイルを複合して、それに加えてアレンジも修正もすべて同時に行えてしまいます。
簡単なデモ制作から、このまま商品に出来てしまうレベルのものまで果てしなく追求できるのが最大の利点です。

ただし、PCについてはそれなりの知識が必要です。簡単なパーツの付け替えやメンテナンスくらいは出来ないと難しいです。
そしてお金が結構かかります。私の場合はソフトだけでも限りなく100万円に近い出費をしてしまっています…楽器や機材、その他の維持費についてもそれなりに…ね?

シンセ関連はフリーソフトも併用すればコストはかなり抑えられます。
フリーのものも性能は凄まじい物が増えてきているので私もピンポイントで使っています。

また、知識としても最低限広く浅く知っておく必要があります。
基本的に打ち込みで曲を作るので、譜面が理解出来ていないと音符が読めないということなのでかなり厳しいです。なので最低限の音楽理論、複数の楽器の知識、ミックス、マスタリングについては知っておく必要があります。

DTMに関してはキリが無くなってしまうのでこの辺で終わりにしておきます。

他にも数多くスタイルはありますが、私が過去に経験したスタイルは大体こんな感じです。
みなさんも自分に合った作曲のスタイルを探してみてはいかがでしょうか。



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