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JASRACが結婚披露宴での楽曲・映像作品の複製に包括使用料を試験導入

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皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

JASRACが2019年10月1日から、結婚式や披露宴で管理楽曲・映像作品を複製する際の包括使用料を新たに試験導入し、事業者の募集受付(9月2日~9月20日)をしているとのことです。

「結婚式でも金取るの?」とお思いかも知れませんが、業者が絡む以上、商業利用になってしまうので、この点に関しては仕方がないですね。

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追加徴収ではなく新しい料金プラン

前からブライダルに関する楽曲使用については案内があり、追加徴収のためではなく、新しい料金プランということになります。

ブライダルでの使用については、式場などで演奏する場合と、CDなどの音源を他のメディアに複製してから利用する場合に分かれており、今回は複製についての制度です。

これまでは、ひとつひとつ申請して使用料を算出していたものを、10月からは包括使用料で定額になるという感じでしょうか。

業者とジャスラックの手間が減るという点においては悪くない制度だと思いますが、料金的には特別お得になるという訳ではありません。

料金は1催物あたり、オーディオ録音なら5,000円、ビデオグラム録音(映像作品のこと)なら10,000円なので、両方使用するのであれば15,000円になるということですね。

料金の分配は?

分配については使用した楽曲の報告義務があるので、権利者へ利用された曲に応じて支払われることになるとは思います。

思います、という表現については何とも言えないのですが、どれくらい正確に、公平に分配されているかという点において、不透明な部分があるのは拭えないので断言が出来ないのが悩ましいです。

この辺りの問題についてはネットで検索すると数多く出てくるので、一度調べてみてください。

終わりに

作品の権利が守られるのは当然のことだと思うので、こう言った制度については特に思う所は無いのですが、個人的に1回につきの価格設定としては「もう少し安くてもいいんじゃないかな~」と思わなくもないです。

ボッタクリとまでは言えませんが、結婚式って音楽によって集客に影響が出るものでもないですし、数で稼げる場でもあるので、もう2,3割安くてもバチは当たらないんじゃないかな、と。

という事で今回もお付き合い頂きましてありがとうございます。

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