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【フェイバリット・ギタリスト】Syuについて少しだけ語ってみる。

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日本が誇る最強のメロスピバンドGALNERYUS(ガルネリウス)のギタリストです。

彼の存在を知ったのは比較的最近、と言っても7、8年ほど前の話ですが。

とにかく初めて彼の演奏を聞いた時の衝撃は相当なものでした。

X JAPAN以来の素晴らしいバンドに、ギタリストに出会えたと確信しました。

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使用ギター

EDWARDS E-EX-160E

私が初めて見た頃には既にESPとエンドースしていたのですが、当時使用していたギターはESPではなく、エドワーズ製のものだった記憶があります。

確か、エドワーズのナチュラルマホガニーなエクスプローラーをミラーピックガード、ピックアップをEMG89に換装したものを使っていたのではないかな、と。

他にも同ブランドのフライングVも時々使っていたのではないでしょうか。

エクスプローラーはこんな感じのモデルだったかと。

当時の私としては「プロでもエドワーズ使うんだ?」と言う感じでした。

でもライブで音を聞く限りではかなりいい音を出していたので結局はそれなりのギターがあればあとは腕次第なのだなと。

そしてESPもエドワーズを更に上のブランドとして扱いたいのだなと言う姿勢だったのでしょう。

ESP CRYING STAR

シェイプとしてはLOUDNESSの高崎晃氏のモデルでもあったランダムスターを自身の仕様に落としこんだものだと思われます。

現在は数種類のCRYING STARが作られていますが、メインで愛用しているであろう「REBEL」は27フレットを基本として、ベーシックな仕様のギターとは大きく違うものとなっています。

最終的な仕様までに特に変更が多かったのがブリッジで、ロック式のトレモロからTune-O-Matic、最終的にはハードテイルのものへと換装して落ち着いているようです。

このギター、かなり人気があるのかESP、エドワーズ共によく見かけます。

ESP製のものはインディーズバンドのギタリストでも愛用者が居るのには驚きました。

まあ、27フレットが使えるギターなんて最近はまったく見なくなりましたので選択肢としてのCRYING STARなのかもしれませんね。

ESP CRYING V

CRYING STARと並行して使用され、その後はメインとなったモデルです。

こちらはCRYING STARの27フレットを超える脅威の29フレット、ハードテイルブリッジ、コントロール系もシンプルにまとめた「弾きまくるためのギター」というSyuらしい仕様です。

ハイポジションあたりのカット具合からも分かる通り、29フレットまでバリバリ弾くという気迫を感じますね。

ESPならではの自由で実戦的な1本と言えるでしょう。

ESP SNAPPER SYU Custom H “SYUNAPPER-II

ESPのスタンダードなモデルであるSUNAPPER(スナッパー)をもとに2017年の新たなモデルとして制作されたものです。

24フレット、ブリッジはシンクロ、メイプルネックと2ハムである点を除けば、これまでの特殊なしようから一転してオーソドックスなストラトという感じです。

もともとストラトが大好きであるとは言っていたので、ここで自身にとっての原点回帰的な考えがあったのかも知れません。

上記の2ハムモデルの他に3シングル+キルスイッチ仕様のモデルも使用しています。

プレイスタイル

プレイスタイルとしてはギターキッズにとって夢のある感じとでも言いましょうか、とにかく「メタルギタリスト」の全てを体現しているかのように速弾き、スウィープ、タッピング、鳴きまくりのギターとてんこ盛りです。

ギターが体の一部になってしまっているかのごとく弾きまくります。

そして驚異的な演奏能力だけではなく、ソングライティングにおいても非常にレベルが高く、名曲を何曲も生み出してきました。

そう、現在のボーカルは「You’re the Only…」でミリオンヒットを記録した小野正利氏なのですよ。YAMA-B氏もかっこよかったのですが、現時点ではガルネリウス史上最強の布陣と言っても過言ではないと思います。

ドラマーは長年リズム隊として支えてきたJUNICHI氏が卒業後、森下フミヤ氏が正式に加入しています。

終わりに

最近のバンドのギタリストはガッツリとしたギターソロを取らなくなってきているのですが、氏のプレイスタイルはそれに逆行するかのように弾き倒しています。

ギターヒーローという言葉が過去のものになってしまいそうな昨今、このような存在がもう少し表に出てきて欲しいと思うのは私だけでしょうか。

是非みなさんにもガルネリウスの、氏のギタープレイを耳にして欲しいと思います。



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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。
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